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インドネシア、特に北スラウェシのような地域で、持続可能なダイビングを実践するには、それぞれが責任を持って行動しなければいけません。 そのため、タラサではただリゾートだけでなく他のことも行なっています。 タラサは現地の人にも恩返しができるように努力しています。 PADI AWARE のリゾートとして、タラサでは環境に対して重点を置いています。現地に学校を建て、将来ダイブガイドになる子供たちもこの学校で教育しています。
1978年に初めてダイビングをしました。すぐにダイビングの虜となってしまいました。 1987年にはタラサダイブショップをアムステルダムにオープンしました。 1996年に美しい北スラウェシにダイブセンターを開くチャンスが訪れ、迷いなくメナドに行きました。
2001年にタラサダイブセンターを開き、多くのダイバーを教えてきました。 その後、バラクーダという古くも美しいリゾートを見つけました。 私はなんとか土地所有者と契約を結ぶことができました。これがタラサ メナドが2013年に生まれた理由です。
タラサは人々に多くの価値を置いています。 これが、タラサが常に”恩返し”という考えに人を巻き込む新しい方法を探している理由です。 例えば、定期的にビーチ清掃、海洋レクチャーまたは単にお客様とダンスパーティを開いたりしています。
これらの経験は有意義で価値があり、自己実現を目標としています。 口で言うほど簡単ではありませんが、お客様が友人として帰ってこられる理由の1つに過ぎません。
タラサダイブセンターは、大きなリゾートにある独立したダイブセンターとして運営を開始しました。 お客様はブナケン国立海洋公園の美しさに魅了され、今でもダイバーの憧れの地となっています。
専門中学校を建てようというアイディアが生まれました。 2006年に学校を建て始め、 完成後、学校は大成功を収めました。 この学校のおかげで現地の子どもたちはダイビングガイド、リゾート・ホテルスタッフとして仕事が出来るようになりました。
かつてのバラクーダリゾートがタラサダイブリゾート メナドとして生まれ変わりました。 最初の小さな一歩はコテージをリノベーションすることからでした。 同時にダイブセンターとピザバーを作り始めました。
新しいダイビングセンターが出来たことにより、正式にダイビングリゾートとなりました。 部屋の数も増え、新しいお客様にも続々ときていただけるようになりました。
最後の大きな建設プロジェクトは、9つのバンガローの建設でした。そのため、4種類のお部屋を提供できるようになりました。
さらなるマクロダイビングや他のリゾートとは違ったおもてなしを提供できるようタラサ レンベを建て始めました。 2017年5月にお部屋を建て始め、2017年10月1日に正式にリゾートをオープンしました!
PT Taman Bambu
Jl. Raya Molas, Kecematan Bunaken
95242 Manado, North-Sulawesi
Indonesia
+62 (0)812 4350 0956
info[at]thalassamanado.com
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